10月30日〜31日にかけて、利用者と一泊旅行をしました。
行先は、雲仙です。とても良い天気となりました。

雲仙到着。
ブルースカイホテルからの眺めです。このホテルにて1日目の昼食をとりました。

食事する場所からの眺めは見れませんでしたが、おいしい料理でした。

昼食後は、ペンギン水族館に向かいました。

綺麗な魚たちも良かったですが、なんといってもペンギンです。
可愛らしい愛嬌のあるペンギンに喜ばれていました。

本日、宿泊する富貴屋の旅館に着き、まずはひとっぷろ浴びました。
あ〜いぃ湯だな

今日のメイン料理。旅館にての食事です。
美味しそうな料理に綺麗な肉もありテンションあがりますね。

最高齢者のご利用者から、ありがたく晩酌を受けている職員。
「お疲れ様。」

実は、誕生日になる職員が同行していたので、サプライズのケーキをご用意。
思わず、感激してしまう職員。
皆で、お祝いしましたよ

「おめでとう」「ありがとう」

翌日の朝、豪華な朝食を終えた後、道の駅の「みずなし本陣」に向かいました。

みずなし本陣に隣接された『土石流被災家屋保存公園』は、1991年の雲仙普賢岳噴火にて特に被害を被った場所に位置し、土石流被害家屋そのままが現存されていました。自然の驚異を目の当たりにしました。

最後は、「とっとっと」食堂で雰囲気のある中、昼食をとって帰りました。

無事、楽しい一泊旅行を終えました。